ソーシャルスキルトレーニングを行いました

20日は、当団体が運営する、児童発達支援・放課後等デイサービス『輝-HIKARI-さいたま』に、作業療法士と言語聴覚士の2名をお招きして、利用者を対象にした、ソーシャルスキルトレーニングを行いました。

この2名の専門士の方とは、当団体が行ったイベントに参加して頂いたことがキッカケで、おやじりんくとの交流に繋がりました。

言語聴覚士の方は、長年アメリカに留学された経験を持ち、アメリカにて現地ではコミニケーションセラピストとして活躍しておりました。

日本に戻ってきてからは、発達に課題のある児童に対してのコミニケーションを高めるための支援を行っています。

またその堪能な語学を活用して、日本で国際結婚をされたご夫婦・ご家族に対して、お互いの文化の違いから、その背景を理解しつつ、相手の気持ちを伝える補助をする支援なども行っている方です。

作業療法士の方は、同じくこの言語聴覚士の方と共に発達に課題のある児童に対して、個別・グループに対してOTをしている方です。

この両名が揃って、STとOTを行っています。

昨日のカリキュラムは、まずは基本的なところからの基礎能力と自己表現を高めるための訓練を行いました。

まずは自分の名札を作成。

好きな色の紙を選び、名前を書いて名札を作りました。

その後は、一人一人がみんなの前で自己紹介。

名前や年齢、すきな物などを発表しました。

なかなか表現が難しい子どもに対しては介助に入って、みんなでシッカリと自分なりに表現できるようにしていきました。

そこて最後は「グラグラタワー」として、空き缶を縦に並べていきました。

集中力を高めること、そしてみんなでひとつの物を完成させていくという達成感を味わうための活動です。

そして積み上がったタワーに大小のボールを投げて当てて倒しました。

また倒れた缶をを積み上げて、また倒して…を何度も繰り返して遊びました。

子どもたちも新しい遊びに大喜び。

楽しく学んでいました。

デイサービスの終了後は、当団体理事たちと、児童発達支援管理責任者、そしてお招きした専門士の方々と共に課題に対するミーティング。

ひとりひとりの個性と出来ること、そして課題を考えて、次回のカリキュラムに繋げられるように話し合いました。

今回のカリキュラムは、利用者全員が参加したもの。

これから定期的に作業療法士と言語聴覚士に来て頂き、個別の支援グループ支援を行って頂きます。

来月の開催予定は11月17日。

同じく、輝-HIKARI-さいたまで開催する予定です。

お近くの方はご見学もできますので是非お越し下さい。

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