公明党埼玉県本部新春賀詞交歓会へ参加:さいたま市
20日夕方は、さいたま市内の浦和ロイヤルパインズホテルで開催された、公明党埼玉県本部新春賀詞交歓会へ参加いたしました。
この新春賀詞交歓会は毎年参加しております。
普段から、公明党のさいたま市議会議員の皆様、そして、埼玉県議会議員の皆様には、障害者福祉分野でのQOL向上についてご尽力を頂き、改めてその感謝を申し上げると共に、いつも応援してくださっている議員の方々との交流を目的として参加しております。
今年は5年振りに立食を兼ねての会合。
公明党からは、齊藤哲夫代表、西田まこと幹事長、矢倉克夫埼玉県本部代表をはじめ、宮崎勝参議院議員、輿水恵一衆議院議員など国会議員も多数ご参加。
また大野元裕埼玉県知事をはじめ、自民党の国・県・市町村議会議員や、その他各市の市長、町長など多数の来賓もご参加されました。
齊藤哲夫代表からは、グランドセントラルステーション構想による、大宮駅の重要性や、外環道、圏央道などの交通インフラの重要性など強調され、埼玉県の立地についての説明がありました。
矢倉克夫埼玉県本部代表からは、今夏の参議院議員選挙への改めての挑戦とその抱負について決意発表。
矢倉克夫参議院議員は2018年11月に輝HIKARIみぬま施設への訪問、そして2019年6月には輝HIKARIみらい施設に視察に来られた事もあり、その内容は新聞にも掲載されています。
また、2018年9月には、当団体が主催して、山本博司参議院議員が講師を務めた、障害福祉分野における政治学習会にもご参加頂いたこともあります。
また、小早川 一博県議会議員、齊藤健一市議会議員など多数の地元議員の方々にも、いつも当団体の活動について支援をしてくださり、特に障がい者の「働く」について工賃向上への取り組みなどにもついてもご尽力頂いております。
今回、2月16日に行われる、埼玉県朝霞市の市長選挙については、活動をずっと共にしている、元厚生労働省の障害者雇用対策課長(福岡労働局長)の、小野寺のりこさんが挑戦する予定です。
今回は、小野寺のりこさんと共に、この新春賀詞交歓会に参加しました。
多数の議員の皆様に、小野寺のりこさんをご紹介させて頂きました。
もともと、厚生労働省時代からいつも活動を共にしていた齊藤健一さいたま市議会議員と共に記念撮影。
このご縁で、埼玉県内の特に朝霞市政において、障がい者福祉支援が発展することを望んでいます。
この障がい者福祉支援は、公明党の要の政策だと思いますので、皆様を繋いでご紹介させて頂きました。