小早川一博埼玉県議会議員のご訪問と見学
8月30日、埼玉県議会議員小早川一博県議が輝HIKARI本部・輝HIKARIみらい・輝HIKARIみらいキッズに視察に来られました。
まずは輝HIKARI本部にて、金子代表理事と懇談。
懇談内容は、埼玉県における障害者就労継続B型事業所の工賃向上支援について。
小早川埼玉県議会議員とは、7月12日に埼玉県上尾市にある 一般社団法人埼玉県セルプセンター協議会を訪問。
今年度より事業を開始した、埼玉県就労B型受注拡大ステーションの訪問に続き、8月1日には、埼玉福祉事業協会を訪問。
就労継続B型事業の工賃向上支援について、月額平均工賃6万円を出している、埼玉福祉事業協会のゆずり葉、あかしあの森などの取り組みについて確認しました。
この2回の交流により、現状までの工賃向上支援についてまとめました。
なお、写真はありませんが、本部での懇談は、齋藤健一さいたま市議会議員もご同席頂き、共に視察した内容について精査しました。
その後は、近くにある児童発達支援輝HIKARIみらいキッズを訪問。
実際の療育の場をご見学頂き、支援内容については、児童発達支援管理者から説明を受けました。
また2階にある、放課後等デイサービス輝HIKARIみらいを見学。
児童の帰り会に立ち会うと共に、職員らからは、埼玉県での障害児支援の課題等について確認を頂きました。
また後日、改めて志木市にある輝HIKARI施設をご見学戴く予定です。