放課後等デイサービス 輝HIKARIみぬま キックオフミーティングを開催
25日は、当団体が運営する、放課後等デイサービス「輝HIKARIみぬま」において、再出発となるキックオフミーティングを行いました。
司会は金子監事が担当。
9月1日から、今まで輝HIKARI上宗岡の管理者であった堀川が、輝HIKARIみぬまの管理者として従事いたします。
また今まで、管理者兼児童発達支援管理責任者であった加藤は、そのまま施設に残り、児童発達支援管理責任者に従事し、通所児童のアセスメントや親御さまへのサポートを中心にこれまで以上に手厚いサポートができるようにしていきます。
今まで女性1人で重責を担当して、みぬまの基盤を築かれた功績はとても大きかったです。
親御さんからも加藤はとても信頼されておりますので、児童発達支援管理責任者「加藤」として対応をさせて頂きます。
新管理者の堀川は、今まで数十年、様々な障害者入所・通所施設、そして児童・成人期の障害のある方々を長年サポートされてきた素晴らしい実績の持ち主です。
ここで堀川を管理者として配置して、輝HIKARIみぬまの支援体制をパワーアップしました。
堀川の挨拶、そして加藤の挨拶に続き、さいたま・みぬまのエリアマネージャーを担当している山中理事が施設開所までの一度振り返り説明。
続いて、大谷理事(統括管理責任者)より新体制の発表と、法人として、各施設での組織図、責任者・主任・常勤スタッフ・非常勤スタッフの業務形態などを説明。
ここで、輝HIKARIとして4施設の足並みを揃えて「次」へに向かっていく目標を再確認。
最後は、代表理事の金子より「特定非営利活動とは?」という説明と、障害のある方の社会での自立にとって必要不可欠なものついて話しをました。
みぬまは本当に若い女性スタッフが揃っており、また一人一人が素晴らしい技能と才能をもっている「チーム」です。
これから目まぐるしい発展が期待できます。