社会福祉法人埼玉福祉事業協会主催のクリスマス会へ参加:さいたま市

21日は、社会福祉法人埼玉福祉事業協会が主催する、クリスマス会へ来賓として参加しました。


埼玉福祉事業協会とは、同じさいたま市にある障害者支援団体、とりわけ、障害者就労及びその工賃向上への支援を強く持たれている団体として密に連携しております。

埼玉福祉事業協会は、障害者支援施設「杉の子学園」、多機能型事業所「あかしあの森」、就労継続支援事業所「花の食品館レストラン」、障害福祉サービス事業所「さいたま西部生活支援センター」、ケアホーム「プリムローズ」など運営。利用者は入所・グループホームの居住者は170名。通所は60名。スタッフは約250名。

今年5月には、当団体職員のOFF-JTとして、フェスティバルへの応援で連携

埼玉福祉事業協会フェスティバル2024

5月11日、金子訓隆代表理事、大谷貴志理事は、毎年恒例となっている、「埼玉福祉事業協会フェスティバル2024」に来賓として参加させていただきました。なお、前日は、こち…

そして就労継続B型事業所の工賃向上についても行政との連携を行いました

就労継続B型事業の工賃向上支援について懇談:埼玉福祉事業協会

1日、昼過ぎから、社会福祉法人埼玉福祉事業協会にて、髙橋清子理事長と懇談致しました。この懇談には、先月7月12日に、一般社団法人埼玉県セルプセンター協議会へ訪問し…

また大運動会には、輝HIKARIさいたま・輝HIKARIみらいのスタッフと利用児童たちと共に参加

大運動会に児童たちと共に参加

7日は、さいたま市桜区にあるサイデン科学アリーナで行われた、社会福祉法人埼玉福祉事業協会が主催する大運動会に参加いたしました。 この運動会は、毎年当団体が来賓と…

また先日は、当団体正職員のスタッフ研修として、障害のある方の就労場所の見学と、髙橋理事長の講演について拝聴いたしました。

埼玉福祉事業協会へ正職員らと事業見学:さいたま市

2日午前は、当団体の正職員15名で、社会福祉法人埼玉福祉事業協会へ事業見学に行きました。 埼玉福祉事業協会とは、B型事業所の工賃向上についての取り組みや、埼玉福祉事…

様々な連携を行っています。

今回、山本博司参議院議員が、クリスマス会へ初めて参加されるという事で、金子代表理事は山本博司参議院議員の行動に同行。埼玉県内の、市町・県議会・市議・県内に所属する国会議員の方々と交流を深めました。


利用者や家族・来賓の方々約750名の人が参加されていました。

同行させて頂いた山本博司参議院議員の活動報告でも、この内容は掲載されいますので、引用いたします。