第33回在京総社の会に参加:東京

15日夜は東京都内にて、第33回在京総社の会が開催されました。


在京総社の会とは、岡山県総社市出身、または総社市に縁のある方々が、今では関東圏にて活動や生活をしている方々が地元総社市に思いを馳せて、年に1回集う会となっています。

今回は106名の方々が参加。
特定非営利活動法人輝HIKARIは、代表理事の金子が、総社市が推し進めている、障がい者千五百人雇用の委員会の委員を務めております。

総社市障がい者千五百人雇用委員会が開催

2月22日の午前中は、総社市総合福祉センター3階大会議室にて、総社市障がい者千五百人雇用委員会が開催されました。当団体代表理事の金子訓隆は、平成29年11月20日からこ…

障がい者千五百人雇用委員会
https://www.city.soja.okayama.jp/fukushi/shogaisha/senninkoyou/shiniinkai_2.html
その関係で、毎年参加をしております。

今回で開催は33回目で、テーマは「新たに挑み進化しつづけるまち 総社」。
橋本久美子会長の挨拶のあと、加藤勝信顧問(財務大臣)の挨拶。その後は、三菱自動車工業加藤隆雄代表執行役社長兼最高経営責任者から祝辞、また白見英子参議院議員などのご挨拶などありました。


乾杯のあとは、会のスポンサー企業各社からの景品のくじ引き大会などありました。
片岡聡一総社市長からは、現在の総社市の市政と取り組み、または総社の発展等について報告がありました。


2時間30分の会で、とても充実した内容で挙行されました。