さいたま市にて、映画「海洋天堂」上映会&シンポジウムが開催されます

4月8日に埼玉県さいたま市にて、埼玉県自閉症協会が主催で「世界自閉症啓発デーin埼玉 映画「海洋天堂」上映会&シンポジウム」を開催されます。

詳しくは埼玉県自閉症協会ホームページの「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」のページをご覧下さい。
http://as-saitama.com/waad.html

上映される映画「海洋天堂」について。

ストーリー(wikiより引用)

47歳の水族館職員・ワン・シンチョン(王心誠)は、自閉症と重度の知的障害を持つ21歳の息子・ターフー(大福)を男手ひとつで育ててきた。ある日、シンチョンは自分が癌に侵され余命わずかであることを知る。自分の死後のターフーの生活を案じたシンチョンは、ターフーを連れて海で心中を試みるが、泳ぎの得意なターフーに助けられてしまう。

命をとりとめ考えを改めたシンチョンは、ターフーを預かってくれる施設探しに奔走し、残されたわずかな時間で服の脱ぎ方やバスの乗り方といった生活の術をひとつひとつ彼に教え始める。そんな親子の姿を、隣人のチャイ(柴)や水族館の館長ら周囲の人々は温かく見守り支えるのだった。

そして、ついに最期の時が近づいてきた…。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E5%A4%A9%E5%A0%82

この映画の父親役(ワン・シンチョン)を演じたのは、あのアクションスターで世界的に有名なジェット・リー(李 連杰)です。

ジェット・リーは、この映画の脚本を読んだときにあまりにも素晴らしく、そして強く感動して、この映画をなんとノーギャラで出演を決めました。

またこの映画を構成するスタッフは一流の方が揃いました。

製作はジェットリーが主演した「HERO」を担当したビル・コン、撮影は同じく「HERO」を撮ったクリストファー・ドイル、そして音楽を担当したのは、日本の映画音楽を代表する久石譲です。

この豪華スタッフが監督・脚本:シュエ・シャオルーのもとに集い作られました。

シュエ・シャオルーは映画「北京ヴァイオリン」の脚本を手がけた方です。

そして自身が中国の知的障害者施設で10年間、ボランティア活動をしていたとき、親友であり、自閉症の子どもがいる女性は、SARSの感染区域にいたため、約1ヵ月間、子どもから隔離された。その時に親友が言った「もし私か死んだら、息子はどうなってしまうのか」という彼女の心境を聞いた瞬間、自閉症の子と、その家族が置かれた境遇を社会に伝えたいと思い、脚本の執筆に取り掛かったとのことです。

そして、ジェット・リーはボランティア活動のなか、自閉症支援にも携わったことから、この作品を深く理解してくれました。

そして、彼の方から「この作品に無報酬で出演したい」と自ら申し出て出演がきまったとのことです。

昨年、この映画は日本各地で上映され、当初は全国で40館での上映が目標と言われていましたが、それを大きく上回り、60館以上で上映が開催され、ロングランでの大ヒットとなりました。

そして、私の住む埼玉県内での川越、浦和で上映がされました。

今回、この映画を「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」のイベントとして、埼玉県自閉症協会が主催となり、上映会が開催されます。

埼玉県・埼玉県教育委員会・さいたま市・さいたま市教育委員会が協賛に入り、映画鑑賞の後には「映画『海洋天堂』を観て考える?埼玉県における自閉症児者の現状と課題?」と題してシンポジウムも行われます。

詳しくは下記のホームページ(pdf資料)で公開されていますので、ご覧下さい。
http://as-saitama.com/2012-04-08kaiyoutendo.pdf

またこの映画「海洋天堂」は4月11日、DVDとブルーレイで発売される予定です。

まだ映画を鑑賞されていない方は是非、こちらをご購入のうえ、一度はこの映画をご鑑賞ください。

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