市と連携して、国の施策を実施[引きこもり対策]

5月8日は、発達障害者の支援を考える議員連盟の会合に参加させて頂きました。

会合前には、普段からおやじりんくの活動を応援頂いてる、山本博司参議院議員(財務大臣政務官)の事務所で懇談をしました。

この懇談には、さいたま市から井上伸一市議会議員(さいたま市保健福祉委員長)も同席されました。またおやじりんく理事であり、児童発達支援・放課後等デイサービス「輝-HIKARI-さいたま」の山中施設長も同席しました。

懇談内容は、さいたま市に設置されている「こころの健康センター」について。

「こころの健康センター」は「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」に基づき設置された精神保健福祉センターで、心の悩み、ひきこもり、思春期問題、アルコールや薬物に関する問題、自死で亡くされた方の相談などに対応する市の施設です。

山本博司参議院議員は、全国引きこもりKHJ親の会と連携し、生きづらさを抱える引きこもりの人たち、またはその家族の悲痛な叫びを国会議員の中で一番早く拾い上げ、当時厚生労働委員会の時時に、担当大臣に対して「ひきこもり」について質問した実績があります。

これについては、ダイヤモンド・オンラインで、ジャーナリスト池上正樹氏が執筆されたコラム

●「野田首相もついに国会で「引きこもり」に言及問題進展に奔走したある国会議員の苦闘|「引きこもり」するオトナたち●

を参考に御覧下さい。

野田首相もついに国会で「引きこもり」に言及 問題進展に奔走したある国会議員の苦闘
http://diamond.jp/articles/-/16698

実際に「おやじりんく」の活動でも、父親たちの悩み相談の中で、小学生にありながらも登校拒否を起こして、自宅に引きこもってしまう事例や相談をいくつも受けています。

また「引きこもり」をする人たちの中には、知的に遅れのない発達障害の特性が強くありながらも、何ら支援を受けることが出来ない(受け皿がない)当事者が起因して引きこもってしまうケースも多々あります。

山本博司参議院議員より「このような発達障害が背景にある児童(成人当事者)を抱える、親達又はその当事者への支援について、おやじりんくと共にさいたま市で支援を協力したい」とお願いを受けました。(4月18日参議院議員会館にて)
その依頼の基に今回は、さいたま市の保健福祉委員長であり、さいたま市議会議員のである私の友人、井上伸一市議会議員をご紹介して同席頂き懇談しました。

■参考資料
「(仮称)さいたま市ひきこもり地域支援センター」の設置について
http://www.city.saitama.jp/006/007/002/015/003/p014977_d/fil/shiryo2308220102.pdf

ひきこもり対策推進事業[厚労省]
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/hikikomori/index.html

現在この施策により、さいたま市に「こころの健康センター」が設置された経緯もあり、地元の担当市議会議員と共に、後日視察に行く日程等の調整と、全国で親の会として支援をしている、全国引きこもりKHJ親の会と連携すること、中でも同じ埼玉の地域で活動する「NPO法人KHJ埼玉県けやきの会家族会」との連携についても打合せしました。

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