NPO法人JCI Teleworkers’ Networkへ訪問いたしました

7日午前中は鳴門市において、特定非営利活動法人 JCI Teleworkers’ Networkへ訪問しました。

特定非営利活動法人 JCI Teleworkers’ Network
http://jci-tn.jp/

JCI Teleworkers’ Networkは、身体に障害のある方など、障害があることで、通勤が困難なひとたちに向けて、ICTを活用し、在宅でも仕事ができる仕組みをつくりあげ、現在では100名近い方が、プログラム開発・ホームページ制作・点字名刺の制作などを企業から請け負い、その仕事を振り分けて通勤困難者の方に対して仕事を発注しています。

また、車椅子の方と知的障害者の方が1組となって、車椅子障害の方が運転をして近くまで行き、知的障害の方が残りは歩いてポスティングを行うという、障害のある方同士が自分の困難を助け合うことによって1つの仕事をこなしていたりしています。

この特定非営利活動法人 JCI Teleworkers’ Networkの理事長は、猪子理事長。

お目に掛かるまで電話で打合せした時は、30代位の人かな?と思っていたほど、とても元気な方でしたが、今年で76歳になるそうです。

とてもその歳は見えないほど、元気で素晴らしい方でした。

高校の教師を務めており、自分の退職金をつぎ込んで、このNPO法人の基盤を設立。

創設の理念にも書かれている通り、社会参加と就業に対する強い意欲を持ちながら,「心身の障害,難病,高齢」などのために、社会生活・職業生活の中で弱者の立場を強いられている人たち(チャレンジド)の、社会的・経済的自立の実現を目的として活動されている団体。

活動内容については、猪子理事長自ら今までの歴史やそして様々な難題にぶつかったときの体験などお聞きする事が出来ました。

今までで一番大きな仕事としては総務省のホームページをユニバーサルデザインに変更して、視覚・聴覚に障害のある方でもホームページを確認することができるサイトを構築したことです。

特定非営利活動法人 JCI Teleworkers’ Networkさんからはたくさん学ばなければならないことがあると実感しました。

この特定非営利活動法人 JCI Teleworkers’ Networkについては懇談会などの機会があったら是非紹介したいと思います。

ICTを活用したその仕組みづくりは、徳島の鳴門という場にありながらも、都心に勝るとも劣らない勢いを感じました。

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