東大宮サマーフェスティバルに出店:東大宮地域福祉連盟
8月1日と2日で、東大宮中央公園にて東大宮サマーフェスティバルが開催されました。
このお祭りは、毎年8月上旬にさいたま市見沼区の東大宮中央公園で開催される、地域に根差した夏祭りです。大宮夏まつりの一環として位置づけられており、今回で29回目の開催となりました。

祭りの目玉は、往年の歌手、春日八郎が歌う「東大宮音頭」に合わせた盆踊りで、会場は大いに盛り上がります。その他、キッズダンスや組太鼓などのステージイベント、縁日コーナー、キックターゲットといった企画が盛りだくさんです。特に、2日目の夜には花火大会(ナイアガラ)も予定されており、夏の夜空を彩ります。

地元商店会や自治会、様々な団体が協力して模擬店を出店し、地域の活気を生み出しています。老若男女問わず楽しめる内容で、東大宮の夏の風物詩として親しまれています。
毎年、このお祭りには「東大宮地域福祉連盟」としてブース出店。
かき氷と、ポップコーンを販売しています。

今回は34団体が集い、「東大宮地域福祉連盟」としてみんなで出店協力しました。
輝HIKARIも、金子代表理事と、輝HIKARIさいたま、輝HIKARIみらいから1名ずつ計3名で2日間お手伝いさせていただきました。
会場近くの「ちひろ珈琲」を待機場所としてご提供頂き、みんなで暑さを凌ぎながら交代交代で手伝いました。
1日はあいにく天候も悪く、売れ行きはイマイチでしたが、2日目は最高気温が36度になるという猛暑日で、かき氷も大繁盛!

行列が途絶えることもなく、売れ行きも最高でした。
ボランティアメンバーも常時30名~40名が居たので、みんなで協力して会場を盛り上げました。
2日は、恒例行事の花火と盆踊り。

そして無事に2日間でみんなでブースを盛り上げました。
「東大宮地域福祉連盟」のメンバーみんなで成功の乾杯!
地元の地域連携として、また一歩、心を近づける事もできました。
これかも、輝HIKARIは、「東大宮地域福祉連盟」の一員として、連盟を盛り上げて、地域の障害福祉サービスと連携していきたいと思います。