体験格差解消プロジェクトについて取材を受けました:リディラバジャーナル
本日(13日)の午後から、オンラインにて当団体の金子代表理事が取材を受けました。
取材元は、社会課題を "構造化" するメディア 『リディラバジャーナル』さまです。
『リディラバジャーナル』
https://journal.ridilover.jp/
テーマは「子どもの体験格差」について。
「子どもの体験格差」の社会問題に対して、リディラバジャーナルは、これまでに「子どもの体験格差解消プロジェクト」を起ち上げ、様々な団体・個人からの支援や協力を受けながら、体験提供などの活動を行っています。
そこで、より体験格差の解消に向けた社会全体としての推進に貢献していくべく、現在、ミダス財団様と協働し、更に体験格差に関する調査研究や取組みを拡大できないかなど検討されています
■参考ホームページ
・RIdilover/体験格差解消プロジェクトHP
https://experience-gap.studio.site/
・一般財団法人ミダス財団HP
https://midas-foundation.org/
本日は90分に渉り、金子が感じる体験格差について、説明を致しました。
特に、当団体は障がい児への支援事業を行っている事で、障がい児への体験、または学習について伝えました。
また、医療的な支援が必要な医療的ケア児への運動サポート、遊びや学びへの支援についても伝えさせて頂きました。
本プロジェクトへの研究や体験として、役立てて頂ければ幸いです。