父親たちが語り会う場の必要性

定期開催している「発達障害児を我が子に抱える親のミニ懇談会」

本日、今年最後の懇談会の会場にきて、この活動報告を書いています。

10月23日から、このミニ懇談会を開催しています。

初めての開催の日にもこちらの活動報告に書きました。

小さな一歩。新しい一歩。2012,10,23
http://www.oyajilink.net/report/index.php?e=17

当団体は、10月13日に東京大学の福武ホールにて「第1回 ちょっと気になる子たち(発達障害)を支えるオヤジの集い」を開催いたしました。
http://www.oyajilink.net/event20121013.php

このイベントには35名の発達障害児又はその疑いがある父親たちが集い盛大に開催することができました。

そして次は、11月23日に大阪市内にて「みんなで学ぼう!発達障害とその支援について」というイベントを開催しました。
http://www.oyajilink.net/event20121123.php

こちらには50名以上の参加者が集い、4時間以上に渉るロングランイベントでしたが、このイベントも盛大に開催することが出来ました。

しかし、私の考えるところ、発達障害児を抱えるご家族、またはその当事者の方を真剣に考えるところ、大きなイベントだけではお祭りになってしまい、本当の支援や問題点などが見えてこなくなると考えていました。

その大きなイベントを開催する合間で、この「発達障害児を我が子に抱える親のミニ懇談会」は月に2回の開催を目標に定期的に開催していくことを決めました。

当初は、平日の夜間でもあり、またさいたま市での開催ですから、殆ど参加者が来ないと予想していました。

しかし、以前の活動報告でも記載したとおり「例えその場に参加者が居ても居なくても、定期的にその時間にそこに行けば、同じ父親という立場での話し相手が居る」という場所作りをしたかったということもあり、定期開催を決意しました。

しかしこの考えは予想を覆し、平日の夜という日程と時間にも関わらず、毎回5名以上の父親たちが参加する懇談会となりました。

会場は4つの椅子しかない小さな会場です。

毎回、会場職員の方にご無理を言って、別の部屋から椅子を借りてきて、対応している状態です。

本来であればもう少し大きな会場を借りて対応しても良いのですが、現在では自己資金で運営していることもあり、また不自由な中に大きな希望を見いだせるとの考えもあり、極力贅沢は控えつつ活動をしています。

ただこのペースであれば、来年は参加者ももっと増えてくることが予想されます。

その場合は大きな会場へ懇談場所へ移動して対応していきます。

このミニ懇談会は計4回開催されました。

そこで改めて、このような父親だけが集い語り会う場の必要性を感じてます。

また前回(11月27日)開催の時は、学研教育出版社の取材が入り、父親座談会の模様を取材して頂けました。

この内容については、来月中旬に発売する「実践障害児教育」の冊子において4ページに渉り掲載される予定です。

こちらも重ねて御覧頂き、またこのような懇談に参加したいという父親が居ましたら是非ご参加ください。

おやじりんくは、発達障害児を抱える父親たちを歓迎します。

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