公明党議員(三重県・鹿児島県)との意見交換と懇談会:滋賀県大津市

 7日から9日まで滋賀県大津市開催の障がい福祉フォーラム「アメニティーフォーラム28」が開催され、このフォーラムに登壇・参加された、公明党議員との懇談会が行われ、特定非営利活動法人輝HIKARIの金子訓隆代表理事も、山本博司参議院議員の国政の取り組みについて、13年間活動を観てきている中で、その制度の説明等について共に参加させて頂きました。

 

参加された公明党の地方議会議員は以下のとおり。
 鹿児島県の松田浩孝県議、公明党三重県本部の7名の議員(森みわこ亀山市議・富田真弓名張市議・安積むつみ津市市議・山口やすこ伊賀市議・内原あつし伊賀市議・ふなま涼子鈴鹿市議・川瀬孝代東員町議)。

懇談内容は障害福祉に関わる「親亡き後の地域生活支援拠点事業や電話リレーサービス・難病支援・障害者の交通割引制度」など多岐に渉り1時間以上の懇談となりました。

 また車いすダンスの一般社団法人「ジェネシスオブエンターテイメント」の坪田建一理事長たちも合流しました。
 ジェネシスオブエンターテイメントのメンバーとは、文化芸術交流活動の支援や、団体のこれからの事業形態などこちらも1時間程度の懇談をさせて頂きました。