東萌短期大学にて講義を行いました!〜未来の支援者たちへ伝える、児童発達支援と保護者支援の大切さ〜

みなさん、こんにちは!輝HIKARIのCoCoRearはぐの管理者兼児童発達支援管理責任者の鈴木千夏です。
今回は、私たちが日々取り組んでいる「児童発達支援」や「保護者支援」について、未来の支援者である大学生の皆さんにお話しさせていただく貴重な機会をいただきましたので、その様子をご報告いたします!

令和8年6月10日(水)、ご縁をいただきました熊上藤子先生からのご依頼で、東萌短期大学へ伺い、ゼミでの質疑応答や4時限目の講義を担当させていただきました。
当日は、お昼休みの時間から夕方まで、熱気あふれるとても濃密な時間を過ごすことができました。
こちらの模様については、熊上ゼミのご担当の熊上藤子先生のご感想を公開させて頂いております。

埼玉東萌短期大学の学生らと交流:越谷市

本日、埼玉東萌短期大学にて、当団体のCoCoRearはぐ管理者兼児童発達支援管理責任者の鈴木千夏(理事)が、熊上ゼミ(保護者支援)・八田ゼミ(障害児支援)の学生らと交流…

🌟 昼休み:熱意あふれる社会人学生の皆さんとのランチタイム

まずは昼休みに、4名の社会人学生の皆さんと一緒に昼食を取りながらの質疑応答からスタートしました。
皆さん発達支援への関心が非常に高く、たくさんの質問が飛び交いました。中には「ピンポイントに児童発達支援事業所で働きたい!」と、資格取得のために意欲を持って入学された方もいらっしゃいました。
私たちの「はぐ」の支援に深く共感していただき、なんと夏休みに見学へ来てくださることに!こうした素敵な出会いに、最初から胸が熱くなりました。

📝 3時限目:熊上ゼミの皆さんと「実習の振り返り」と「保護者支援」

続く3時限目は、熊上ゼミの学生さん20名との質疑応答です。
こちらのゼミでは、1年をかけてじっくり「保護者支援」について学ぶことを目標にされているそうです。そのため、お子さんへの関わり方はもちろん、その背景にある保護者の方の思いや環境についての鋭い質問が寄せられました。
また、ちょうど実習直後という時期だったこともあり、「実際にお子さんと関わった際、癇癪(かんしゃく)を起こしてしまったらどう対応すればいいの?」といった、実践に即したリアルな悩みの質問も多く、皆さんが真剣に子どもたちと向き合ってきたことが伝わってきました。

🎤 4時限目:講義「児童発達支援における保護者支援 〜子どもを支えるための大切な関わり〜」

そして4時限目は、30名の学生の皆さんに向けて講義を行いました。
テーマは【児童発達支援における保護者支援】。

以下のような構成で、はぐでの実際の取り組みを交えながらお話ししました。

  1. 児童発達支援とは 〜児童発達支援ってどんなところ?〜
  2. 保護者支援とは
  3. 保護者の気持ち 〜障害受容について〜
  4. 支援者が大切にしたいこと 〜実際の関わり〜
  5. 保護者支援で大切なこと 〜事業所での取り組み〜

授業後、熊上先生を通じて学生の皆さんの「リアクションペーパー(感想)」を拝見し、とても嬉しくなりました。「児童発達支援に通っている保護者の方は、みんな障害を受容して通っているのだと思っていたけれど、実際には何度も心が揺れ動いているのだと知った」「保護者が安心して子育てできる力をつけられるようサポートする『ペアレントトレーニング』の取り組みに関心を持った」といった声が寄せられ、伝えたかった核心の部分がしっかりと皆さんの心に届いているのを感じました。

💡 講義を終えて、これからのこと

今回の訪問を通じて、特に社会人学生の皆さんの意識の高さと積極性が強く印象に残りました。夏休みの見学に向けて、これから日程調整を進めていく予定です。実際に私たちの支援の現場を見て、児童発達支援の魅力を肌で感じていただき、将来的に「輝HIKARIで仲間として働きたい!」と思っていただけるような、求人や採用につながるアプローチにも繋げていきたいと考えています。
また、学生の皆さんに「どうすれば事業所の支援や想いが分かりやすく伝わるか」を考えるプロセスは、私自身にとっても、日々の支援を改めて見つめ直す素晴らしいきっかけとなりました。相手に伝えるための表現を学ぶ、本当に大きなが学びの機会をいただいたと感じています。
素敵な機会をくださった熊上先生、そして真剣に耳を傾けてくれた東萌短期大学の皆さん、本当にありがとうございました!

未来の素晴らしい支援者の皆さんと、また現場でお会いできる日を楽しみにしています!