現地時間は午前10時。CoffeeBreakTimeです。普通に撮った写真でも絵になりますね。 来るまで…
現地時間は午前10時。CoffeeBreakTimeです。普通に撮った写真でも絵になりますね。
来るまでは『ドイツ語なんて分からないよ』と思ってましたが、ほとんど英語が通じるので、うまくは会話できませんが、相手の言っていることは分かるのでそんな大きな苦労はありません。
ただ朝食、CoffeeBreak、昼食、CoffeeBreak、夕食、飲みに行ったりと、一日中食べて飲んでばかりなので胃が休まる時がない(笑)
日本障害者歯科学会の歴史は古く、40年前に設立されました。
当時は自閉症と言っても誰も分かる人がいなく、白痴(現 差別用語)と言われて、強制指導の時代だったようです。
そんな背景のなかで1人の歯科医師が昭和38年にアメリカのニューヨークに渡り、自閉症を学び、日本の医療分野において『障害者歯科』というカテゴリを作り、今の障害者歯科ができました。
内科や外科、耳鼻科などに『障害』というカテゴリはなく、歯科だけがこのカテゴリが出来た歴史背景です。
その1人の医師が上原先生という方で、現在お歳は80歳。
今回のこのベルリンで開催されている、国際障害者歯科学会にも元気に参加されています。
昨日も上原先生と一緒に食事に行かせていただきました。
私も医師でも無いのに先生にとても可愛がって頂いております。
日本に戻ったら、先生にいらしゃる川崎医療福祉大学へお邪魔したいと思います。
ちなみに皆さんもよく知っている、佐々木正美先生とは30年以上のお付き合いもあるそうで、佐々木正美先生もご紹介頂き、私の開発している支援機器についてもご助言いただくつもりです。
自閉症は一意から考察すると失敗します。様々見識者や専門家の意見を参考にして開発していきたいと思います。

