プロフィール

日本大学名誉教授(故人)であり、日本の障害者歯科医療の学問的・臨床的基盤を創設した先駆的指導者である。1973年に発足した日本心身障害児者歯科医療研究会(現・公益社団法人日本障害者歯科学会)の第1回大会長(初代会長)を務め、1978年から1998年まで日本大学松戸歯学部障害者歯科学講座の教授を務めた。後に同学会の理事長も務めた。障害者の口腔健康権を守るための研究・教育に生涯を捧げた。

歯科医師(2023年没)。群馬県桐生市出身、東京歯科大学卒。1973年に発足した日本障害者歯科学会の前身「日本心身障害児・者歯科医療研究会」の初代理事長を務め、その後も学会理事長として障害者歯科の学問体系づくりを主導した。日本大学松戸歯学部教授、川崎医療福祉大学教授を歴任し、後進の育成に力を注いだ。

交流の記録

交流の記録 7日分(2014年10月 〜 2017年06月)/Facebook 6件/輝HIKARI公式ブログ 1件

交流記録 7件を表示
年月日媒体記事・投稿
2014年10月3日Facebook
現地時間は午前10時。CoffeeBreakTimeです。普通に撮った写真でも絵になりますね。 来るまで…

現地時間は午前10時。CoffeeBreakTimeです。普通に撮った写真でも絵になりますね。

来るまでは『ドイツ語なんて分からないよ』と思ってましたが、ほとんど英語が通じるので、うまくは会話できませんが、相手の言っていることは分かるのでそんな大きな苦労はありません。

ただ朝食、CoffeeBreak、昼食、CoffeeBreak、夕食、飲みに行ったりと、一日中食べて飲んでばかりなので胃が休まる時がない(笑)

日本障害者歯科学会の歴史は古く、40年前に設立されました。

当時は自閉症と言っても誰も分かる人がいなく、白痴(現 差別用語)と言われて、強制指導の時代だったようです。

そんな背景のなかで1人の歯科医師が昭和38年にアメリカのニューヨークに渡り、自閉症を学び、日本の医療分野において『障害者歯科』というカテゴリを作り、今の障害者歯科ができました。

内科や外科、耳鼻科などに『障害』というカテゴリはなく、歯科だけがこのカテゴリが出来た歴史背景です。

その1人の医師が上原先生という方で、現在お歳は80歳。

今回のこのベルリンで開催されている、国際障害者歯科学会にも元気に参加されています。

昨日も上原先生と一緒に食事に行かせていただきました。

私も医師でも無いのに先生にとても可愛がって頂いております。

日本に戻ったら、先生にいらしゃる川崎医療福祉大学へお邪魔したいと思います。

ちなみに皆さんもよく知っている、佐々木正美先生とは30年以上のお付き合いもあるそうで、佐々木正美先生もご紹介頂き、私の開発している支援機器についてもご助言いただくつもりです。

自閉症は一意から考察すると失敗します。様々見識者や専門家の意見を参考にして開発していきたいと思います。

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2015年10月3日Facebook
台湾障害者歯科学会① 本日から2日間、台湾の高雄にある、高雄医学大学にて台湾障害者歯科学会(台湾心身障疑…

台湾障害者歯科学会①

本日から2日間、台湾の高雄にある、高雄医学大学にて台湾障害者歯科学会(台湾心身障疑者口腔医学会)が開催されています。

この学会で、はっするでんたーのポスターセッションを行ってます。

中国語と英語のポスターを展示、また参加者の方々にパンフレットも配布して、日本で行われている自閉症の方々への歯科治療における視覚支援について伝えております。

午前中は、久し振りにお目にかかった、上原進先生と会食を兼ねて懇談。

上原進先生を知っている人は少ないと思いますが、その功績はwikiでもご紹介されている方です。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/上原進

40年前に、日本で始めて障害者(特に自閉症者)の人への歯科治療へのアプローチなども考え、日本障害者歯科学会を設立され、障害者歯科の分野を作られた方のひとりです。

また、私の息子が治療に通っている、日大松戸歯学部の特殊歯科を設立された方。

上原先生から、障害者歯科への歴史について教えて頂きました。

午後からは、はっするでんたーの開発にもご協力頂いている、日本障害者歯科学会副理事長の緒方克也先生の特別講演があります。

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2015年10月13日Facebook
先日台湾でお目に掛かった上原進先生。 上原先生はwikiでもご紹介されている方であり、障害者への支援と貢…

先日台湾でお目に掛かった上原進先生。

上原先生はwikiでもご紹介されている方であり、障害者への支援と貢献を評価され、その功績により、瑞宝章を叙勲された方。

なんと言ってもビックリするのが上原先生の年齢。今年御年83歳になられる。

ご高齢ななか、昨年秋はベルリン、1月にはデトロイト、3月にはロシアを訪問され、先日は台湾でご一緒させて頂いた。

その間も国内の数々を廻られており、年齢を感じさせない行動である。

余談で先生に「長生きと健康の秘訣は?」と聞いた。

そうしたところ上原先生が言われたのは「50歳頃から人生にウキウキすること」と言っていた。

好奇心が長生きと健康の秘訣らしい。

またもう一人、私の尊敬するカニングハム久子先生。今週末には当団体の研修会で基調講演もご担当頂く予定だが、カニングハム先生も今年で81歳。

本日、12時間近くのフライトで、14時間の時差を者ともせずに、ニューヨークから日本に来られる予定である。

自分はいま48歳。子どもたちと遊んだ翌日や、睡眠不足になるとかなり疲れがでる年齢になってきたが、このような先生方からすると「まだまだなんだな」と感じる。

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2015年11月8日Facebook
日本障害者歯科学会・学術大会の2日目。 天気はあいにくの雨模様ですが、はっするでんたー展示ブースには、上…

日本障害者歯科学会・学術大会の2日目。

天気はあいにくの雨模様ですが、はっするでんたー展示ブースには、上原進元理事長、緒方克也副理事長、江草正彦理事を初め、はっするでんたーの監修に携わるたくさんの先生方に起こし頂きました。

また歯科医師や衛生士の方々にもたくさんお越しいただき、デモを通じて、はっするでんたーを知って頂きました。

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2016年03月14日Facebook
旭川荘の見学に続き、岡山大学病院のスペシャルニーズ歯科センターへ訪問。 江草教授と懇談です。 今日は、日…

旭川荘の見学に続き、岡山大学病院のスペシャルニーズ歯科センターへ訪問。

江草教授と懇談です。

今日は、日本障害者歯科学会を創設されたメンバーでもある、上原進先生も同席頂いてます。

現在、岡山大学病院で行っている、はっするでんたーを活用した自閉症の方への診療ストレスへの軽減や、その臨床研究状況についての確認と、今後の研究課題についての打ち合わせ。

とはいっても、私は歯科医師でもありませんので、自閉症の観点からのソフトウェア開発の話しか出来ませんが(笑)

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2016年03月17日輝HIKARI公式ブログ社会福祉法人旭川荘を訪問[岡山県岡山市]原文
2017年06月29日Facebook
「福祉県岡山」という名称通り、岡山で福祉を見ると、川崎医療福祉大学と旭川荘は障害者福祉の歴史を築いたとこ…

「福祉県岡山」という名称通り、岡山で福祉を見ると、川崎医療福祉大学と旭川荘は障害者福祉の歴史を築いたところでしょう。

日本障害者歯科学会を創設された、上原進先生(現旭川荘顧問)は、佐々木正美先生、故江草安彦先生(元旭川荘名誉理事長)とは、川崎医療福祉大学で、福祉を目指す若者の育成を行い、40年来のお付き合いがある。

一昨年、台湾に行った際、上原進先生から佐々木正美先生、江草安彦先生らと共に中国地方において福祉の根幹を作っていった歴史を聞いた。

また、岡山県総社市の障がい者千人雇用の委員会を立ち上げる時に、片岡市長が「障がい者を千人雇用する」と言ったとき、誰もが「できない」と言っていたなかで「必ずできる。よし!障がい者千人雇用推進委員会の委員長を引き受けよう!」と、二つ返事で引き受けたのが、当時、旭川荘名誉理事長であった江草安彦先生であった。

後々、片岡市長は「あの時に江草先生に引き受けて頂いた事は一生忘れることが出来ない」と言っている。

この中で、医療としての立場で、そして家族への寄り添う支援として「福祉」の観点をずっと大切に生涯現場を貫いた、佐々木正美先生は今の「福祉県岡山」だけでなく、日本全国において、福祉推進にご尽力された立役者でもあられる方。

今年2月頃には「あまり体調が優れない」と聞いておりましたがとても残念です。

ご冥福をお祈り致します。

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