ドコモ・プラスハーティが運営、NTTドコモが主催して行われた講演会に参加。
タイトルは「職業的自立と福祉サービスの上手な活用が変える我が子のQOL」と題して2名の登壇者による講演でした。
当団体理事の山中さん共に参加。また会場ではたくさんの知人の方ともお会いしました。
1人目は、一般社団法人 ぶれいん・ゆに~くす代表理事の伊藤あづささん。
伊藤さんのお子様は知的障害を伴う自閉症を有する23歳の息子さんが居ます。
現在息子さんは親御さんを離れて、大阪に1人で住み生活をしています。
そんなお子様を育てた幼少期から、現在の自立に至るまで自身の体験を通して制度を活用しながら社会の中で、自立を求め、楽しく仕事をしているそんな姿についてお話しされていました。
個人情報もありますので詳しくは書きませんが、私は伊藤さんの息子さんは何度もお目に掛かっておりますので、息子さんの特性も知っています。
かなり自閉的な特性も強い傾向がありますが、その中で親元離れて地域の方々に支援をされながら、社会人としてご活躍されている姿は改めて「障害のある方の自立とは?」という事を考えさせられました。
お子様のことは伊藤さんご自身でブログに書いてありますのでそちらのリンクははっておきます。
http://blog.canpan.info/brain-uniques/archive/1068
またご自身も「一般社団法人 ぶれいん・ゆに~くす」という団体をつくり、仙台の方で福祉サービス事業を行い、地域の障害のある方々への自立支援活動に取り組まれています。
http://brainuniques.com/index.html
余談ですが今回、伊藤さんとは初めてお目に掛かりましたが、facebookでは共通の友達がたくさんいましたね(笑)
もう一人の登壇者は又村あおいさん。
「制度王子」の異名を持つ又村さんのお話しは現在の福祉サービスについてお話しされました。
現在利用できる福祉サービスを年齢ごと、利用区分ごとに分けて説明をされ、そのサービスがどのような時に活用できるか?またいま不足しているサービスは何か?など分かりやすく説明をされていました。
またお金に関することでは、日常生活自立支援事業、成年後見人制度についても教えて頂きました。
時間も推しており、意思決定の部分についてはお話し頂けませんでしたが、講演があっという間に感じるほど、濃い内容でした。
なお、又村さんの講演時の撮影と掲載はOKということでしたので、掲載させて頂きます。