運動型療育で成長めざす/発達障がい児支援施設へ

運動型療育で成長めざす

山本氏ら

発達障がい児支援施設へ

公明新聞 2019.09.25 に掲載されました。

運動型療育を視察する山本(中央左)、輿水(右隣)の両氏=24日 さいたま市

 公明党障がい者福祉委員会の山本博司委員長(参院議員)と輿水恵一前衆院議員は24日、さいたま市見沼区で、NPO法人「輝HIKARI」(金子訓隆代表理事)が運営する児童発達支援事業所「輝HIKARIみらい」を訪れ、運動型の療育で発達障がい児の成長をサポートする取り組みを視察した。同事業所は、10月から始まる幼児教育・保育の無償化の対象施設。

 山本委員長らは、児童がブランコの上でボールを輪の中に投げる様子を見学。金子代表理事は、発達障がい児の特徴について、「縄跳びのように手と足を同時に動かすのが苦手な子がいる。脳と体を同時に使う訓練を早期に行うと効果が高い」と説明し、児童発達支援の重要性が広く知られていない現状を指摘した。

 山本委員長は、周知に取り組む考えを示した。