昨年の6月、丁度1年前ですね。 ある方に就学の相談で指導を受けたことがありました。 その方は障害者オリン…
昨年の6月、丁度1年前ですね。
ある方に就学の相談で指導を受けたことがありました。
その方は障害者オリンピックの実行委員長なども務め、また特別支援学校の開校などにも関わり、それ以外にも何百人という障害者の家族や本人たちから相談を受けた経験ある方です。
そして私はその時まで我が子の就学先は、普通学校か支援学級で悩んでいて、支援学校など全く考えていなかったのです。支援学校は学力低下をするし、我が子に対して「障害者である事を私自身が課せてしまう」そんな気持ちを持ちながらも少しでも「普通に居させたい」と思って悩んでいた時期でした。
そんな中でその相談した方が言われた言葉です。
「金子さんはブログや西田参議院議員や色々な障害者団体の責任者の懇談や、市議会議員の方々との懇談で、障害者に関する支援活動に一生懸命に取り組んでいるのにどこかヘンだよね?支援学校に行ったら将来がなくなると考えていない?それはアナタ自身が健常者であるが故にどこかで障害者を差別している意識があるということでは?」
この言葉を聞いた時に、頭から冷や水をかけられたような思いでした。
そしてこの言葉からすべてを決意し、すべて受け入れる気持ちを持ち、さいたま市の教育委員会や、就学相談センターへ自ら訴えて、我が子の支援学校入学に繋げました。
故に我が子は「あえて支援学校を選択して入学させた」ということです。
この決意した大切な気持ちをいつまでも忘れないようにしたい。

